昨日はユフミの1歳の誕生日だったので、横須賀のお家にみんなで集まってお祝い。

ご飯食べたり、ケーキ食べたり、お誕生日らしい1日を過ごしました。

昨年のクリスマス同様、両親＋両親の両親＋両親の兄弟からのプレゼント攻勢で、それはそれはすごい量に。

まぁ、初孫の特権ってコトで。

相談せずに各々が持ち寄ったワリに、カブらずに済んでよかった。




写真は、お姉ちゃんからの贈り物。

手づくりのかわいい似顔絵の作品を見て、ユフミはにんまり笑みを浮かべてた。

キレイなモノとか、かわいいモノが好きなところは、やっぱり女の子。




その他にも、布の絵本やぬいぐるみ、木製のおもちゃなどなど、次々と目の前に現れるおもちゃの数々に目移りしちゃってもう大変。

刺激が強すぎて知恵熱でるんじゃないかと、ちょっと心配になるほど。




中でも一番気に入ったのは、無印の木製おままごとセット（俺とユキコからのプレゼント）。

料理してるトコをジッと観察するのが好きだったから絶対気に入ると思ってたけど、案の定。

特に包丁（当然木製）が気に入って、片時も離さず持っていた。

見た目的には完全にチャッキーだったけどね。




ユフミは、ウチのお母さんとお姉ちゃんから何をやっても「すごいわねぇ」「上手ねぇ」「かわいいねぇ」と褒められるもんだから、「それほどでも」って顔をしながら自分が持てる全ての技を出そうとしてた。

かわいいかわいい。

あれは褒められて伸びるタイプだね。




色々あったようで、本当にあっという間に過ぎ去った一年。

とにかくこの日を無事に迎えることができたことには、本当に感謝の一言です。

重ね重ねになるけれど、今後ともよろしくお願いします。