2019年02月28日

8年目の3.11

『8年目の3.11』展が旭川こども冨貴堂にて開催されています。

“東日本大震災から8年が経とうとしています。
それぞれの想いを作品とメッセージに込めました”

2019.2.23〜3.15
こども冨貴堂

参加作家

安部郁乃
かとうまふみ
桔梗智恵美
くりすいくこ
小寺卓矢
SETSULIKOV
橘春香
広谷妙子
堀川真
マット和子
三井ヤスシ



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人間が地球上で生きていく上で、
地球にとっても人間にとっても
地球上のあらゆる生命にとっても
幸せな在り方をするために
指針となる心の状態、感情とは
どういうものだろう、と考えたとき
美しい花々や木や可愛い動物たちを見たときの
あの気持ちを基準にして生きれば
きっと人間が危うい方向へ走ってしまうことは
ないように思うのです。
その感情とは、言葉にすると
「慈しむ」がいちばん近いと思い、
あらためて辞書で引いてみると
語源は「うつくしむ」なのだそうです。
「うつくしむ」
美しい自然を見て感じるあの愛おしい気持ちに
ぴったりな気がしました。

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BIOGRAPHY

橘 春香
[ Haluka Tachibana ]
Illustrator 絵本作家
札幌生まれ横浜育ち。
1997年武蔵野美術大学視覚伝達デザイン科卒業後フリーイラストレーターとして活動。

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